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2009/07/17(金) | 編集
東京弁護士会:棋士弁護士を懲戒処分 業務停止2年--資料紛失を隠す 毎日
「皆様へのお詫びとご報告」7/16 日本棋院


弁護士会の懲戒処分としての業務停止2年最長です。
その上は退会命令と除名であり、それは事実上の資格剥奪、死刑宣告です。
今回の処分がいかに重いものであるかがそこから窺い知れるでしょう。
言わば死刑の手前、懲役30年か無期懲役かといったところなのです。

しかも笠井氏は2年前に続いてこれが2回目の処分。
まだ前回の業務停止処分が解けたばかりなのです。
つまり懲役30年を終えて出所してきた受刑者が直後に再犯を犯したと考えれば分かりやすいでしょう。
(厳密に言えば今回の処分対象になった件の依頼を受けたのは10年くらい前なので出所後の再犯というのはあたらないかもしれないが)

然るに日本棋院の下した処分はわずか6ヶ月の活動停止
これは甘すぎるのではなかろうか。

笠井氏には速やかに囲碁界から退場してもらうべきだろう。

日本棋院は事の重大さを理解していないのではないかと思わざるを得ない。
対局停止ではなく活動停止だから棋院としては十分重い処分だと言いたいのかもしれないが、そんな理屈が世間一般に通用するとは思えない。

さらに言えば、かつて小林覚九段に下された対局停止処分は1年(のちに8ヶ月に短縮)で、笠井氏への処分は前回が3ヶ月で今回が6ヶ月。
どちらの事案のほうがより悪質かは火を見るより明らかだと思うのだが、いったいどういうバランス感覚をしているのか。

日本棋院は著しく大局観を欠いていると思えてならない。


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