囲碁!ロック!!フィギュアスケート!!!

2009/08/25(火) | 編集
一日遅れの感は否めないところですが、高校野球の話を少し。(^o^)ゞ


高校野球の見所のひとつに「応援」があるが、多くの学校が同じ曲、それもやたらと古い歌謡曲やアニメソングを使うのが気になって仕方がない。

特に‘70年代の『サウスポー』『狙い撃ち』『ひみつのアッコちゃん』などを聞くと思わず「君ら年いくつやねん…(^^;;」と言いたくなる。
おそらくブラスバンド向けの楽譜が出回っているのだろうと思うが、いくらなんでも古すぎるだろう。
もちろん独自の選曲をしている学校もあって、中でも天理と智弁和歌山は私のお気に入りだ。


しかし、今大会で私がもっとも感動した応援は昨日の決勝戦だった。





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6点を追う9回表ツーアウト。
追い詰められた日本文理が脅威の粘りを見せる中、ふと気がつくと鳴り物が一切聞こえなくなった。

球場に響くのは選手の名前の連呼のみ。
すごい、鳥肌が立つというのはこういうのを言うのだ。
観客全員が試合にのめりこみ、心がひとつになった瞬間、鳴り物なんか必要なくなったのだ。

そんなスタンドの空気が選手にも伝染したかのような連打で怒涛の追い上げで1点差。
そしてついに奇跡が現実になった!!と思った鋭いライナーは無情にもサード正面へ。
試合終了、最後の最後にツキは中京に味方した。

この9回表の攻撃はあの応援が大きな力になったに違いない。
心の底からの応援に鳴り物はいらない。
名前の連呼だけでこれほどのプレーを呼び、感動を生むのである。

ただし、あの応援もまた選手のプレーによって誘発されたものであり、いつでも名前を連呼していればいいというものではない。

最後まであきらめない選手と奇跡を信じる観客のどちらが欠けても起こり得ない相乗効果だったのであり、そこには間違いなく特別なケミストリーが存在した。
この9回表のケミストリーは私の、そしてあの試合を目撃したすべての人の記憶に長く残ることだろう。

素晴らしい試合を戦った両チームの選手を心からたたえたい。(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
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