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2007/05/31(木) | 編集
デヴィッド・カヴァデールがディープパープルの空中分解からホワイトスネイク結成までの間に発表した2枚のソロアルバムがある。
その音楽性はホーンセクションや女声コーラスを多用したブルース色の大変強いもので、ディープパープル在籍時のもろもろの鬱憤を晴らすべく歌いたい曲を目いっぱい歌ったのであろうデビカバの情感あふれる歌声は実にソウルフルで、HR/HMのアルバムだと思って聴くと間違いなく肩透かしを食らうことになるが、その後のホワイトスネイクの音楽の原点は間違いなくこの2枚の中にある。
1枚目の『White Snake』の2曲目、"Blindman"はのちにホワイトスネイクのアルバム『Ready An' Willing』の中でセルフカバーしている名曲。

2枚目の『Northwinds』はなぜかLPとは1・2曲目の曲順が入れ替わっているが"Northwinds""Time and Again""Only My Soul""Say You Love Me"といった美しいバラードが印象的なアルバムだ。
3曲目の"Give Me Kindness"にはレインボー加入前のロニー・ジェームス・ディオが参加しているらしいのだが、何度聴いてもさっぱり分からない。(・・。)ゞ

両アルバム共にまもなくヴォーカリストとしての絶頂期を迎えようとする若き日のデビカバのうまさを存分に堪能できる逸品といえる。

このあとデビカバはこの2枚のアルバムに深くかかわったギタリストのミッキー・ムーディと共に、ミニアルバム『Snakebite』でホワイトスネイクとしてのキャリアをスタートすることになる。

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